高知市議会 2020-12-15 12月15日-04号
公明党の山口代表は 12月1日の記者会見で,新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ,雇用維持や生活困窮者への支援に総力を挙げる考えを示し,予備費などを生かしながら,社会に安心のメッセージを送る必要がある。政府として見通しを早急に確立するよう,強く申し上げたいと表明されました。
公明党の山口代表は 12月1日の記者会見で,新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ,雇用維持や生活困窮者への支援に総力を挙げる考えを示し,予備費などを生かしながら,社会に安心のメッセージを送る必要がある。政府として見通しを早急に確立するよう,強く申し上げたいと表明されました。
ほかに山形市,山形県,福岡市,札幌市,盛岡市,仙台市,松戸市,練馬区,新潟市,福知山市,山口県や北九州市など,ほかにもありますが,6万円から5,000円,クオカードや商品券の事例もありますけれども,給付がされます。 本市でも,保育所や児童クラブなどの職員に相応の手当,慰労金のようなもの,その支給を検討していただきたいと考えますが,こども未来部長の認識を伺います。
2018年、平成30年8月上旬、大阪府内の警察署から逃亡した容疑者が自転車で四国などを移動し、9月末に山口県で逮捕された事件がございました。この捜査では、警察から防犯カメラの映像を道の駅「633美の里」が求められまして、設置していないという答えをした経緯がございます。
総務省が準備などを進めていましたが,公明党の山口那津男代表は,4月15日の午前中,安倍首相と首相官邸で会談し,新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえた追加の経済対策として,所得制限なしの国民1人当たり一律で10万円を給付するよう安倍首相に強く求めました。
また,工夫をした取組としては,山口市のように窓口用封筒に制度説明をする。京都府宇治田原町などのように,窓口センターでの勧誘をする。選挙の入場券のように全世帯へのチラシと申請書を送付する。回覧板にチラシと申請書を添付して全戸配布する。ケーブルテレビでの制度紹介,自治体職員が率先して登録する。そして,東かがわ市のように,市民会館での預かり登録などがあります。
閣議決定の承認をした与党の立場でありながら,また既に補正予算の審議中でありながら,前代未聞の事態ではありましたが,国民の皆様の窮状を救うことより優先されるものはないという判断で,公明党・山口代表は安倍首相に,1人一律10万円の給付を支給するべきだと直談判をし,その必要性を首相も認めてくださいました。
このことから、同研究所の山口宗彦主任研究官は、昨年秋に千葉県などで甚大な被害をもたらした台風15号や東日本を中心に大雨被害が生じた台風19号の速度が平年比で4割ほど遅かったと指摘をし、さらに災害の規模は台風の勢力だけでなく、速度によっても左右されると述べております。
前年度よりは若干上がっておりますけれども、川村先生がもう全国的な形でお仕事をというか、されておられますので、根拠といたしましては、その都度、土日を拘束することになりますので、その謝礼金と、そして山口からお越しになりますので、その旅費見合いということで設定いたしております。 続きまして、予算説明書の15ページ、成年後見人手数料の内訳についてのお尋ねがございました。
読書通帳は、2010年に開館した山口県の下関市立図書館で始まった図書館サービスの一つで、貸出冊数や利用者増などの効果が認められ、現在では読書通帳、読書手帳などの名称で全国の図書館に取り組みが広がっているとお聞きしております。 現在、いの町立図書館では、町独自の読書通帳の様式を作成しておりまして、経費のかからない温かみのあるものとして館の職員の手づくりの和紙などを材料とした手帳を準備しております。
だから、そこなところを僕はそのいろいろ聞いてみたら、ケアシェルの山口さんが全国的にずうっとケアシェルを展開してるんですけどね。黒木さんね、これはあんた、水産多面的機能発揮、この事業はね、しょうがないですよと。
そして、私達が今提案しているのは、なぜ辺野古でなければいけないのか、沖縄でなければいけないのか、首相のお膝元の山口ではいけないのか、麻生太郎の福岡ではいけないのか、なにも安保条約を廃棄をせよと言っているわけではありません。単に沖縄の基地の軽減、国土の0.6%しかない沖縄に全国の74%の米軍基地がある、この状態に対して共感を寄せる、そういう要請でありますので、よろしくお願いを申し上げます。
しかし先日,山口市に行き,考えが変わった。驚くほど緑豊かで,広場が多い。大きな建物が少なく,圧迫感ゼロ。高齢者の生活の場として優しいと感じ,好きになった。 高知市は,12月定例議会で関連議案を先送りした。多くの市民が生活実感から反対しているのだから,高知市はメンツにこだわらず,勇気を奮い,再検討を宣言してほしいと思う,とくくっております。 私は,芥川文学が好きです。
今年度におきましては、高齢者が元気で地域で暮らせる介護予防として、既存のるんるん若ガエル体操などの取り組みに加えまして、いの町出身の現在山口県に在住されております川村医師による「ひざ裏伸ばしストレッチ」の健康講演会も実施し、大変好評であり、今後町内へ広げていきたいと考えているところでございます。
その中で、実際腰が曲がって、膝が曲がっていた方たちが山口からおいでになって、真っすぐ体幹がきちんと整った姿勢を皆さんの前で示していただいて、そういった運動の効果ということもるんるん若ガエル体操のグループの中では効果を目の当たりにして、非常に喜んでいただいた講演でございました。そういった機会を捉えて運動の大切性、またるんるん若ガエル体操の中に口腔ケアもございます。
当日は,全国の龍馬関係団体を初め,平成の薩長土肥連合として,鹿児島県,山口県,佐賀県,高知県の4県知事や,特別ゲストとして,観光特使の島崎和歌子さん,ビビる大木さん,三山ひろしさんをお招きし,大盛況のうちに式典を終えることができ,桂浜の新たな魅力がさらに高まることとなりました。
そうした地方の要請を踏まえ,公明党は山口那津男代表が平成27年2月にこうしたペナルティーは見直すべきだと提案し,党には子ども医療費等検討小委員会を設置して,自治体や地方の議員の声を集約しながら厚労省に見直しを求めてまいりました。 その結果,平成28年6月の閣議決定,ニッポン一億総活躍プランで見直しを含め検討し,年末までに結論を得ると明記をされたのを初めとしまして,その取り組みは加速化されました。
昨日の答弁で、1月に実施するとのことでありますが、ここでこの前、やはりこれも高知新聞の記事でありますけども、これも紹介しながら質問したいと思いますが、愛媛県が14日、四国電力伊方原発で大地震による重大事故が起きたと想定し、周辺の山口県や大分県、内閣府などの約100機関、約2万3,000人が参加する防災訓練を実施したと、こういうふうに報道されております。
都道府県別の洋式化率で最も進んでいる県は神奈川県で58.4%、一番低いのは山口県の26.7%、高知県は33.5%との調査結果が出ております。高知県も全国ではかなり低い位置となっております。 今子供達の排便の我慢が習慣にという記事を拝見しました。今なお臭い、汚い、怖い、暗い、壊れているの5Kと呼ばれるトイレが多数を占める学校トイレ、2000年代に入り、子供達の便秘が増加していると言います。
山口県萩市はRVパーク,キャンピングカー専用駐車場をつくり,常に満車状態で,1台につき1,000円の料金を取っています。 高知市も昼間だけでなく夜の桂浜観光の起爆剤とするためにも,キャンピングカー対応の駐車場整備を提言しますが,商工観光部長の見解を伺います。 ○議長(竹村邦夫君) 中澤商工観光部長。
津市と山口市は,他の事業計画を優先,これは公共交通のまちづくりとなっております。この10市中5市は,それぞれの理由を明確にしております。 残されたのが,先ほど言いました自転車分担率24.5%の高知市,14%の秋田市,14.3%の山形市,10.7%の水戸市,16.9%の和歌山市です。 高知市を除いて,自転車分担率,自転車による移動数が全交通手段の移動数に占める割合はさほど高くありません。